2020年3月 |
ヘルスケアを支える生体情報モニタリング |
BIO INDUSTRY |
2015年2月 |
パルスオキシメータ開発の包括的な経緯 |
クリニカルエンジニアリング |
2011年2月 |
モニタリング技術の変遷と展望 |
日本臨床麻酔学会 |
2010年12月 |
血圧測定の歴史 |
日本医療機器学会 |
History of blood pressure measurement (特集 血圧計のすべて) |
2009年9月 |
知っておきたい医療器機のあゆみ |
JAAME(医療機器センター)News |
2009年3月 |
医療機器のあゆみ 第26回 パルスオキシメータ |
医用機器 |
2008年11月 |
医療機器のあゆみ 第24回 心電図モニタ |
医用機器 |
2007年2月 |
特集のねらい(<特集>続・パルスオキシメータのすべて) |
日本医療機器学会 |
An Aim for the Special Issue(Global Aspects on Pulse Oximeter: Part 2) |
2006年12月 |
生体情報モニタの歴史と将来展望(<特集>非侵襲検査の最前線) |
日本医療機器学会 |
History and Future View of Vital Sign Monitor(The Forefront of Noninvasive Test) |
2005年12月 |
反射型センサの特徴(<特集>パルスオキシメータのすべて) |
日本医療機器学会 |
The Feature of Reflection-type Sensors(<Special Issue>Global Aspects on Pulse Oximeter) |
2005年12月 |
特集のねらい(<特集>パルスオキシメータのすべて) |
日本医療機器学会 |
An Aim for the Special Issue(<Special Issue>Global Aspects on Pulse Oximeter) |
2004年12月 |
治療及び手術用機器 (日医機協創立20周年記念特集号) |
日本医療機器産業連合会 |
— (医療機器産業(分野別)の課題と展望) |
2004年7月 |
特集のねらい(<特集>医科器械のオリジナリティー) |
日本医療機器学会 |
An Aim for the Special Issure(<Special Issue>Originality of Medical Instruments) |
2003年5月 |
特集のねらい(<特集>ISO-TC121(麻酔装置及び医療用呼吸器)の動向) |
日本医療機器学会 |
An Aim for the Special Issure(<Special Issure>ISO-TC 121, Anaesthetic and Respiratory Equipment) |
2003年5月 |
SC4麻酔学用語(<特集>ISO-TC121(麻酔装置及び医療用呼吸器)の動向) |
日本医療機器学会 |
SC4 Anaesthesiology-Vocabulary(<Special Issure>ISO-TC 121, Anaesthetic and Respiratory Equipment) |
2003年4月 |
小型耳朶センサーによるPtcCO2とSpO2の同時モニタリング 人工呼吸 |
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2002年5月 |
ME機器チェッカの原理と活用法 パルスオキシメータチェッカ |
クリニカルエンジニアリング |
2001年7月 |
ISO/TC121東京会議のレポート |
医用機器 |
2001年6月 |
規格化が進むパルスオキシメータのキャリブレータ |
クリニカルエンジニアリング |
2001年4月 |
医療産業従事者のための「おもしろ医用工学」第2回-医用工学という名のハイテク- |
医用機器 |
2001年3月 |
医療業従事者のための「おもしろ医用工学」 第1回-医用工学ことはじめ- |
医用機器 |
2001年3月 |
電子辞典 |
クリニカルエンジニアリング |
2000/12/1 |
センサ技術の進歩と生体情報モニタへの応用 (<特集>20世紀の技術進歩と医科器械への応用) |
医用機器 |
Advance in Sensor Technology and Application for Patient Monitoring Systems |
(<Special Issue> Advance of Technologies in the 20th Century and its Application to Medical Products) |
2000年11月 |
ISOカナダ会議レポート |
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2000年4月 |
やさしい医用工学 |
新人歓迎教育セミナー |
1999年12月 |
ホルタ機器群の動向 |
クリニカルエンジニアリング |
1999年4月 |
医療機器の基本技術 |
新人歓迎教育セミナー |
1999年1月 |
健康関連機器の市場動向とこれから売れる機器開発のポイント |
健康機器セミナー |
1999年1月 |
アンテナの話 |
クリニカルエンジニアリング |
1998年1月 |
肩コリ・痛みを和らげる低周波・高周波治療機器 |
クリニカルエンジニアリング |
1998年1月 |
健康関連機器の市場動向 |
健康機器セミナー |
1997年9月 |
ヘルスケア商品の動向今後の展開 |
ヘルスケアセミナー |
1997年5月 |
診断・監視部門の機器 |
新人教育セミナー |
1996年11月 |
最新のパルスオキシメータ |
クリニカルエンジニアリング |
1996年7月 |
体脂肪が計れる!! |
健康教室 |
1993年 |
アラームは統一すべきか? |
臨床モニター |
1987年 |
ISO/TC121報告 |
医用機器 |
1986年~1988年 |
ISO/IEC国際会議出席報告 |
標準化ジャーナル |
1986年6月 |
ISO/TC 121(麻酔用と呼吸用機器に関する国際標準化機構)中間会議出席の報告 |
日本医療機器学会 |
A Report of ISO/TC 121 Interim Meeting in Milan |
1986年6月 |
生体情報伝送システム(<特集>診療所・病院を支援するニューメディア) |
日本医療機器学会 |
Communication Systems for Patient Information |
1986年3月 |
ISO/IEC国際会議出席報告 |
標準化ジャーナル |
1986年3月 |
1985年ISO/TC121(麻酔用と呼吸用機器に関する国際標準化機構)の報告 |
日本医療機器学会 |
A Report from 1985 ISO/TC 121 |
(Technical Committee of the International Organization for Standardizatin on Anesthetic and Respiratory Equipment) Meeting |
1985年9月 |
ISO/IEC国際会議出席報告 |
標準化ジャーナル |
1985年8月 |
警報の標準化 : ISOロンドン会議に出席して |
日本医療機器学会 |
Standardization for Worning Signals : Report of the ISO Meeting in London |
1984年12月 |
オンライン入力とセンサ (患者監視<特集>) |
日本学会事務センター |
1983年7月 |
救急患者モニタ(<特集>救急医療用機器シリーズ) |
日本医療機器学会 |
Acute Patient Monitoring |
1982年6月 |
Data Processing for Acute Patients |
ME Japan |
1977年8月 |
患者監視装置の動向 |
日本医療機器学会 |
Progress of Patient Monitoring System |
1976年2月 |
Intensive Patient Monitoring System |
JEE |
1974年10月 |
非観血電気血圧計(Senior Course 生理) |
医学書院 |
1965年8月 |
自動連続血圧記録計 |
診断と治療 |